以前に記事にした「好酸球性副鼻腔炎と主人の鼻中隔湾曲症が発覚した話」
の続きになります。
昨日約1か月ぶりに耳鼻科に行ってきました。
まず主人から診察
前回鼻中隔湾曲症で手術といわれて動揺していだけど、覚悟を決め手術することを
決めた主人ですが、またもや先生に「めちゃめちゃ鼻中骨が曲がってるね」
と、とどめを刺されたようでした💦
そして血液検査の結果も出たので見てみると、
ヤケヒョウダ二がダントツ!!
掃除を怠っているのと、主人は綿布団を使用していたのが原因だと思われます💦
因みに私の血液検査は
やはりダニとハウスダストなんですが、主人程ではないのでもしかしたら
綿布団から約4年前にムアツ布団に変えたのでマシなのかもしれませんね。
ともあれアレルギー性鼻炎と鼻中隔湾曲症なのは確定なんで手術の日までの
鼻炎の薬と手術の日程を決めました。
しかし年内は手術の予約でいっぱいなので来年の3月になるそう。
それまでに術前検査やコロナのPCR検査など忙しそうです💦
好酸球性副鼻腔炎の経過は
そして私の好酸球性副鼻腔炎ですが、自分では臭いも復活し鼻詰まりも
ほぼ無くなって快適そのもの(^^♪
そして先生が診察
「だいぶん良くなってきたので薬を減らしましょう」
「けどまだレントゲン撮っていないし、薬を飲むのをやめたらまた悪くなるから
手術をしないといけないかも」
といわれてしまいました><
手術だけは阻止しなければ!!
耳鼻科の薬以外にも「どくだみ茶」や「あいうべ体操」など民間療法だけど
やってみようと思います。
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