※この記事は私の個人的な内容です。
以前「胆石症からなぜ更年期に?」の記事の続きになります。
↓
出血性の子宮頚ポリープを切除してもらった時に、更年期障害のような症状がある
ということで血液検査をしてもらいました。
先生「LHとFSHの数値が高いね。これはしんどいはずだ~」
因みに基準値が
LH 1.5~8.0mIU/ml FSH 3.5~12.5mIU/ml
なので先生の予想では1年後ぐらいに閉経するかもとの事でした。
私の頭の中はパニック状態( ゚Д゚)
平均では50歳前後でまだ4・5年は更年期じゃないと思ってたから・・・
ショックでより一層、体調が悪化したような気がしました。
そして平均より早い閉経だと骨粗鬆症のリスクが大きいということで
HRT(プレマリン・デュファストン)を処方されました。
でも更年期症状としてはホットフラッシュは全くなくて、
貧血の症状に近かったんです。
また次回に続きます。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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