ドラゴン桜わが子の「東大合格力」を引き出す7つの親力

子供

こんにちは、ハム子です🐹

今回ご紹介する本は2005年マンガ「ドラゴン桜」の龍山高校「親力」特別委員会特命部長に任命され元公立小学校教師である親野智可等(おやの ちから)さんの著書「ドラゴン桜わが子の「東大合格力」を引き出す7つの親力」をご紹介したいと思います。

ドラゴン桜といえばドラマが4月25日(日)夜9時~スタートしますね。

前回の放送が10年以上前で当時は社会人で自分自身の受験とは縁がないし、まだ子供がいなかったんであまり興味がなく見ていませんでした💦

しかし娘が生まれて幼稚園に入ってぐらいから娘の将来について考えるようになってきたんです。

特に娘は一人っ子で甘えん坊💦

従妹もいないので私ら親がいなくなった後、生きていけるのか・・・

漠然とした不安がありました💦

だからといって勉強漬けにするのもどうかと思うし、田舎なんで高校までは公立があたりまえ。

そんな中、子育てのヒントになれば良いなと思い探していると、この本と出合ったのでした。

東大合格が目的ではなくても凄く参考になりますよ^^

親力で決まる子供の将来

親力で子供の将来が決まる!と言われれば凄い親のプレッシャーにも感じるのですが・・・💦

この本では何でも学校まかせにしてはいけない、親の価値観で子供の人生が決まる

という事を説明しています。

学校まかせにしてはいけない

娘は2年生の終わりから3年生の4月までコロナで学校に行けませんでした。

その間掛け算の九九が十分に覚えれていなくて、休み明けに3年生になり掛け算の筆算や割り算が出てくるとよく間違えていました。

九九の6~上の段が間違って覚えていたんです💦

家で家庭学習ができていなかったのが原因なんですが・・・💦

小学校の間は学校で勉強するだけで大丈夫と思っていたんですが、コロナ禍で授業が減ったり家に帰っても勉強する習慣がないと子供のやる気もなくなってしまい、どんどん成績が下がってしまいますね💦

4年生になると3年生までの基礎じゃなく応用になってくるので、理解力も必要だし・・・。

となるとここで一旦3年生までの基礎を再確認し、覚えていない九九をもう一度覚えることにしました。

九九が基本ですからね~(;^_^

親の価値観で子供の人生が決まる

現代は「価値観が多様化した時代」とよくいわれています。

今の多くの親が古い価値観や常識が崩れていった時代に育ってきています。

古い価値観が崩れ、たくさん増えた選択肢をとっかえひっかえしているような状態で無数にある周りの価値観に引きずられている状態なんだそうです💦

要するに周りに流されて塾や習い事に通わせたり、ゲームを買ったりするのではなく、子供がどういう風に育ってほしい(健康でいて欲しい・優しい人になって欲しい・社会で成功して欲しい等)かを思ってそれを崩さないようにすることが子供にも伝わり、周りに流されない大人になっていく。

という事をこの本は強調しています。

また、将来どんな仕事に就くのか分かりませんが皆がこの学校に行くから一緒に行くとか、塾に行くとか・・。

日本は集団心理が大きいので皆がしている事が安心することってよくありますよね💦

なかなか難しいですが、色んな経験をさせて自分に合う将来を見つければ行きたい学校なども決まりやすいのかなと思いました。

少し話がずれてしまいましたね(;^_^

「楽勉」こそ真の勉強

楽勉(らくべん)とは子供が日頃の遊びや生活の中でラクラクと楽しみながらできる勉強

例えば・・・

  • 歴史まんがを読ませる
  • テレビの横に地図を置く
  • ことわざカルタで遊ぶ
  • ペットボトルや牛乳パックで水のかさの実験をする
  • プラネタリウムに行く

遊び感覚で学力がつく勉強です。

ドラマ「ドラゴン桜」でもダンスをしながら英単語を覚えたり歴史マンガを読んだりしている場面がでてきます。

机と椅子に座って問題集を解くだけが勉強じゃなく、カルタでことわざを覚えたりブロック(レゴ)遊びで立体感覚を養えたり子供も楽しく知識が増えて一石二鳥ですね^^

ただゲームを与えるんじゃなく、知識や勉強になるようなゲームやおもちゃ・本等を子供に与えるのは良い方法だと思いました。

当たり前のことができる子が伸びる

親野先生が教師をしていて「この子は伸びる」という素質を感じる子がいました。

  • 食後の歯磨きをしている子
  • 毎日、規則的に排便している子
  • 家で毎日何か自分の仕事をしている子
  • 毎日えんぴつを削ってくる子
  • トイレのスリッパをそろえられる子
  • もらったプリントに名前をすぐに書ける子
  • 先生や友達になにかしてもらった時に「ありがとう」といえる子
  • 清掃時間に掃除に集中できる子
  • 係りの仕事を責任をもってやれる子
  • 提出物を自分から出せる子

この当たり前の事ができる子は学力も伸びるそうです。

生活が乱れている子は学校に行ってる事が精一杯で勉強までエネルギーがいかないのです💦

早寝早起き

コロナ禍で家に居ることが増え、運動不足で夜眠れなくて朝起きれない。

といった子供さんもいると思います。

ウチもそうでした💦

夜眠れないと朝起きれないばかりでなく、成長ホルモンが分泌されず体の発育が阻害されてしまいます。

また小学校の大事な授業は午前中が多いので、頭がさえずにボーッとすごしてしまいます💦

そこで日中外に出て体を動かすのが良いそうです。

ウチは一人っ子なので学校から帰ってきて宿題が終わると、一緒に自転車で近所を走ったり散歩をしたりしていました。

学力を伸ばす正しい食事

毎朝しっかりと朝食を食べる事が脳のコンデションを整えてくれます。

  • たんぱく質(大豆食品など)
  • 炭水化物(芋類・豆類・穀類)
  • 脂質(サバ・イワシ・マグロなどの青魚)
  • ビタミンB・E
  • カルシウム(小魚・ほうれん草など)

子供を伸ばしたいなら脳は食べたものによって形成され発育するものだという事をはっきり意識して毎日必ず朝食をとらせたり、その為の食事を作っていくことが大事です。

まとめ

この本は2005年に発行されてるんですが、今でも役に立つような内容で凄く参考になります。

主に小学生の子供がいる親子さんに参考になる本で、東大に合格する為の内容というわけではなく子供が社会に出て自律する為に役立つ内容でした。

どれも基本的な事なんですが、今現在便利な世の中になりすぎて自分で考えたり動いたりすることが減った時代になりました。

そんな時代だからこそ、自分で考え動くことができる大人になれるように人生の基礎を学ぶ内容の本だと思います。

子供とのかかわりを見直す良いキッカケになる本でした。

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