「その不調,栄養不足が原因です」を読んでの感想

健康

こんにちは。

最近分子栄養学に興味が出つつあるハム子です🐹

分子栄養学ってあまり聞きなれない感じなんですが・・・

簡単にいうと病院の薬での対処療法ではなく食事やサプリなどで不足している栄養素を補い、体調不良を改善していく栄養学なんです。

私の場合、女性ホルモンが不足する更年期障害での体調不良なんですが、長年の貧血やビタミン・たんぱく質不足もあってか平均より早い更年期と低血糖気味になってしまいました💦

HRTや漢方薬も飲んでいましたが、飲むのを辞めると症状がでてしまう💦

だからといってずっと病院の薬を飲むのは副作用が心配という事もあり、食事やサプリで体質や体調を改善できないかということで色々調べていくうちに興味が出てきたのです。

そして今回ご紹介する本はそんな分子栄養学について分かりやすく、タイプ別にどの栄養素が足りないかなどが書かれているいるので参考になれば良いなと思い購入してみました。

あなたの不調はどこから?

健康本でよく見かけるチェック項目で自分の不調をタイプ別に判定し、改善の仕方を説明してくれているのですがそのタイプ名が面白いんです。

  • ふらふらさん・・・鉄欠乏タイプ
  • カリカリさん・・・ホルモン不安定タイプ
  • イタイタさん・・・関節痛タイプ
  • ぷよぷよさん・・・低血糖タイプ
  • ぶーぶーさん・・・腸タイプ

因みに私は ぷよぷよさん(低血糖タイプ)でした💦

ふらふらさん・・・鉄欠乏タイプ

鉄が不足して体のいたるところが酸欠状態になり、不調が起こるタイプだそうです。

こんな方は貧血になりやすい

  1. 月経の出血量が多い(かたまりが出ることがある)
  2. 肉や魚をあまり食べず、野菜中心の食事をしている
  3. ランニングなど、激しい運動を日常的に行

経血量が多い場合は、失う鉄の量も増えヘモグロビン合成にはたんぱく質が必要な為、肉や魚の摂取量が少ないと、貧血状態は改善されないそうです。

また運動で流す汗にも鉄分が含まれるので貧血になりやすいそうです。

カリカリさん・・・ホルモン不安定タイプ

40代半ばなら、更年期症状の可能性大

更年期の期間や症状には個人差があり40代ではPMSと判断がつきにくいそうです。

こんな生活をしていると更年期症状が重くなる

  1. 不規則な生活をしている
  2. 大豆商品をあまり食べない
  3. 強いストレスがある

睡眠不足が不規則だと睡眠時間が減り、ホルモンが正常に分泌されないおそれがあるそうです。

大豆製品には女性ホルモンとよく似た働きがあるので大豆製品の摂取量が少ない人やストレスが強い人も自律神経が乱れやすくなる為に更年期症状が強く出る恐れがあるそうです。

最近は女性の社会進出が推薦されていますが、まだまだ家事や子育てとの両立が難しくストレスがたまり、30代でも月経不順や倦怠感などの若年性更年期障害の方が増えてるそうです💦

イタイタさん・・・関節痛タイプ

40代からのカルシウムが不足傾向に!

40代~50代のの女性に多い関節痛や指のこわばりなどは、女性ホルモン(エストロゲン)の減少で起こる症状なんですが、女性ホルモンが減ると尿と共に排出されるカルシウムが増えるためにカルシウム不足になるそうです💦

こんな生活をしているとカルシウム不足になりやすい

  1. インスタント食品やスナック菓子をよく食べる
  2. 魚を食べる機会がすくない
  3. 運動をあまりしない

カルシウムの吸収を阻害するリンは食品添加物として使われていて、加工食品をよく食べる人は注意が必要です。

また運動不足で骨が弱ったり、糖質やアルコール、カフェインの摂りすぎもカルシウムが排泄されてしまうので、関節の不調がある場合は控えた方が良さそうです。

ぷよぷよさん・・・低血糖タイプ

糖質の摂りすぎは心身の不調を招く!

血糖値の乱高下で低血糖状態になり、脂肪をため込むことにもつながる!

こんな生活が低血糖になりやすい

  1. 朝食を抜いたり、食事時間が不規則
  2. パンやめん、白いご飯が好き
  3. お菓子やケーキ、果物など甘いものをよく食べる

現代は糖質を含む食品が多く、日常的に糖質過多の人が増えており、不調の原因が糖質と気付かず、糖質を多くとりつづける人も少なくありません。

また長い間空腹のあとの食事は血糖値の乱高下に拍車をかけるので、なるべく決まった時間に食べることがおすすめです。

ぶーぶーさん・・・腸タイプ

腸内環境の悪化が、不調の原因に!

口内炎や大人ニキビ、アレルギー症状など、肌や粘膜のトラブルも腸の不調が引き起こしている場合があります。

腸内細菌のバランスが崩れて、45歳ごろから善玉菌が激減する!

こんな生活をすると善玉菌が減少する

  1. 野菜や海藻をあまり食べない
  2. 抗生物質を服用することが多い
  3. 糖質の多い食品をよく食べる

善玉菌を含む食品を毎日食べることが大事!

代表的なものはヨーグルトに含まれる乳酸菌

みそ・納豆・ぬか漬けなど昔から日本にある発酵食品が腸内細菌のバランスを整えてくれます。

感 想

主に40代~50代の女性に向けての内容の本ですが、20代・30代の方にもおすすめできる内容だと思います。

特に貧血は月経のある女性の方は誰しも経験があると思うし、ダイエットしている方は栄養不足で体調不良になっている方もいるかと思います。

タイプ別不調の他にもシミ予防などのアンチエイジングだったり、血液検査で栄養不足が判断できる説明があったり・・・

特に貧血の場合はヘモグロビンの数値が基準値内でも、フェリチン(貯蔵鉄)が87ng/ml 以下だとかくれ貧血になっているそうなので、貧血が気になる方はフェリチンを測ってもうらうことをおすすめします。

長くなりましたが、最後まで読んで頂いてありがとうございました🐹

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