幸せホルモンを増やそう!「セロトニン「脳」活性法」を読んでの感想と実践

メンタル

こんにちは、ハム子です🐹

3月に入りましたね。

明日はひな祭り🎎 

さて今回は東邦大学医学部教授、有田秀穂先生の著書「セロトニン「脳」活性法」を読んでの感想と実践して良かった事を記事にしたいと思います。

更年期になってから、不安感やパニック・肩首こり倦怠感などあらゆる不調が襲ってきました。

そもそも更年期とは脳の視床下部から卵巣に「ホルモンを出せ」と指令を出すんですが、卵巣からホルモンが出せなくなると視床下部が混乱をきたし自律神経の乱れを招いてしまう事ですよね。

という事は更年期障害と同じ自律神経とかかわっているセロトニンが重要な役目をはたしてくれているんじゃないかと私的に思ったのです。

セロトニン神経とは

脳の神経伝達物質で脳内物質のこと。

脳内物質とは脳の神経細胞間で情報を伝達する物質のことでドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニンなどが代表的な物質です。

セロトニン神経が活性化されないと・・・

キレやすい・うつ傾向・イライラ・ひきこもり・不眠などストレスに対処できなくなったり、痛みを強く感じたり、姿勢が悪くなったり。

自律神経が乱れるということですね💦

セロトニンは自律神経を適度にコントロールしてくれる

自律神経とは内臓や血管・呼吸などをコントロールして体の状態を正しく保つ神経群で人が自分で動かすことができない神経です。

起きている時に動く交感神経と眠っている時の副交感神経バランスをコントロールしてくれるのがセロトニンなんです。

そんな重要な役目をしているセロトニンが活性化されないと交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、自律神経が乱れてくるのだそうです。

セロトニンを活性化させるための食べ物は

必須アミノ酸の一種であるトリプトファン

バナナ・牛乳やチーズなどの乳製品や小麦胚芽・大豆・ごま・鰹節などが多く含まれます。

また体の中の多くのセロトニンは腸の運動のために小腸で作れらているそうです。

小腸でつくられた体内のセロトニンは腸などの平滑筋に作用し、平滑筋の調整をし消化管の運動に大きく影響を与えます。

その働きが弱くなると便秘になり過剰になると下痢になるそうです💦

朝方の生活習慣でセロトニンを増やす

夜勤をされている方は難しいと思いますが、朝起きてすぐに窓のカーテンを開けて室内に光を入れましょう

太陽の光が網膜に入りセロトニン神経に直接働きかけて交感神経を活発にしてくれます。

エクササイズウォーキングでセロトニンを活性化

体脂肪を減らしたり気分転換になる運動といえば散歩ですが、ただ景色をみて歩くだけではセロトニンが活性化されないそうです💦

歩くことに集中して早歩き(ジョギング)が良いそうです。

噛むことでセロトニンを活性化できる

昔から親に「よく噛んで食べなさい」といわれてきましたが、噛むことでリズム運動になりセロトニンが活性化できるそうです。

もし朝食を取らないのであれば、チューイングガムを5分程噛むのも良いそうです。

デスクワーク中心の方は休憩を取り、外の光を浴びて運動する

昨今のコロナ禍で自宅で仕事をする人が増えていると思いますが、座りっぱなしだとセロトニンの分泌量が減ってしまします。

途中で休憩をいれ、できれば日光浴やストレッチなど体を動かすことでセロトニンが活性化されるそうです。

夜は12時前に寝るのがベスト

昼はセロトニン、夜はメラトニン

メラトニンは脳の中の松果体でつくられるホルモンです。

そのメラトニンが血液に放出され脳の体温を下げて眠りを誘発するのです。

メラトニンが作られるにはセロトニンが必要なんです。

夕方までの間にセロトニンが十分に作られていることが前提となります。

また早く眠ることでアンチエイジングや免疫機能も高まります。

なかなか寝付けない時は軽いストレッチを30分程するのがおすすめです。

感想と実践

セロトニン=幸せホルモン」ていうイメージが強かったのですが、この本を読んでみるとセロトニンがいかに大事か、なくてはならない存在なのかが分かりました。

うつや自律神経失調症・更年期障害で調子を崩されている方は病院でセロトニンの薬を処方されたり、サプリで飲んだりすると良くなるっていうのは聞いた事があります。

私が約2年前に更年期や貧血になり色んな不調から暗い気分になり鬱々としていた時期があったのですが、天気が良い時は外に出たり良く噛んでご飯を食べることを意識すると少しずつ暗い気持ちが和らぎました。

病院へ行くほどではないけれど、体調を良くしたいと考えている方は実践してみることをおすすめします。

でも即効性はないので最低でも3か月は実践してみてくださいね。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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