三石巌「医学常識はウソだらけ」を読んでみました

メンタル

こんにちは、ハム子です🐹

久しぶりの投稿になってしまいましたね💦

忙しかったわけでもないのですが、少し更年期のホルモンバランスの崩れで体調に波が出てしまいました(^-^;

こればかりはホルモンの波が落ち着くまではしかたないですね~💦

さて今回は三石巌先生の「医学常識はウソだらけ」を読んで、自分が思っていた医学の常識や栄養について凄く勉強になったのでご紹介したいと思います。

三石巌(ミツイシ イワオ)先生とは

1919年東京帝国大学(現東京大学)理学部物理学科入学、1927年同工学部大学院卒。

多くの大学で教鞭をとったり分子生物学や栄養学の研究を行い、健康自主管理運動の拠点として1981年にメガビタミン協会(現三石理論研究所)、1982年に株式会社メグビーを設立しました。

1997年95歳で逝去されるまで癌など一切なくスキーをされたりとお元気だったようです。

うつ消しごはん」などの本で有名な精神科医の藤川徳美先生も三石先生の栄養学を取り入れていますね。

95歳にして50代の筋力レベル

三石先生は95歳で逝去されるまで寝たきりにもならずお元気でしたが、元々健康な遺伝子だったり明治・大正生まれの方は戦争を生き抜いてこられて、心身ともに強いから体も丈夫なんだろう!

と思っていました。

それもあると思いますが、三石先生は持病(重症の糖尿病)を患っていたそうです。

しかし医者の治療にはかからず栄養学の知識からご自分で健康を自主管理し、合併症もおこらずに95歳まで元気に過ごされたそうです。

失明を宣告されたが、分子栄養学で克服

また還暦の年に白内障になり「2・3年で失明するでしょう」と大学病院の眼科医から宣告されたが、自分のビタミンC不足に焦点をあて、自ら大量のビタミンを注射し失明を克服されたそうです。

今でこそ白内障は手術で治る病気になりましたが、当時は失明してしまう程怖ろしい病気だったんですね。

それを自らで治してしまうとは・・・。

分子栄養学を研究されたからこその成果だと思いますが、知識がないと医者のいう事があたり前と思い何年も病気が治らず辛い思いをしたり、貴重な時間と医療費も費やしてしまうことになります💦

コレストロールは本来「健康の味方」である

コレストロールといえば善玉・悪玉に分けられて健康診断でよく指摘されたり、コレストロールを下げる健康食品やお茶なんかも売られていますね💦

三石先生は脂質の一種であるコレストロールは細胞を作る時に必要な材料の一つで、細胞が包まれている細胞膜を作る成分としてコレストロールはきわめて重要な存在である。

コレストロールが不足すると細胞膜が弱くなりその部分が癌化しやすくなる。

また女性ホルモン・男性ホルモン、ストレスを受けた時に副腎皮質から分泌される抗ストレスホルモンなどもコレストロールがなければ作ることができない。

と本の中でおっしゃられています。

私が平均より早く更年期になったのもたんぱく質不足からくるコレストロール不足が原因なんだと納得できました(;’∀’)

スカベンジャーが癌を予防する強力なパワーを持っている

スカベンジャーとは

英語で「スカベンジ」とは「掃除をする」という意味。

つまり体内の活性酸素を片付けてくれる「掃除屋」抗活性酸素剤ということだそうです。

スカベンジャーとなる食品

活性酸素はあらゆる病気の原因になるものだから、誰にとってもスカベンジャーの摂取は健康管理の大きな柱の一つだといえるそうです。

貧血には鉄分よりたんぱく質

貧血には鉄分補給と思われがちなんですが、鉄分を摂っただけでは治らないんですね💦

貧血はヘモグロビンの量が不足している状態のことですが、ヘモグロビンの材料はグロビンというたんぱく質とヘム鉄という鉄分なんです。

なので医者は鉄分だけしか目を向けないので治らないということだそうです。

まずはたんぱく質・ビタミンB6・B12・葉酸・ビタミンC・銅・ニコチン酸などが求められます。

更年期以降の女性のために

女性ホルモンの減少をできるだけ食い止める方法

更年期以降は女性ホルモンがしだいに減っていくため、さまざまな病気にかかりやすくなります。

更年期を過ぎると女性ホルモンを作っている卵巣が委縮し、その代わりに副腎皮質で作られた男性ホルモンが女性ホルモンに変わるようになるそうです。

けれど脂肪組織がないと男性ホルモンが女性ホルモンに変わらず、病気にかかりやすくなってしまうそう💦

特に中年を過ぎた女性は痩せすぎには注意した方が良いそうです💦

若い女性も皮下脂肪が少ない程女性ホルモンの分泌が減ってしまうので、不妊や体調不良を招く恐れがあるので気を付けた方が良いとのことです。

ビタミンEとCで女性ホルモンを正常に分泌させる

女性ホルモンを正常に分泌させるためには、適度な皮下脂肪をつけるのに加えて、ビタミンE・Cが必要になります。

特にビタミンEが不足していると卵胞ホルモンが黄体ホルモンに変わらないということだそうです。

まとめ

三石先生の著書は300冊を超えるそうで、分子栄養学をもっと掘り下げた内容の本などもたくさん執筆されています。

今回は主に女性の不調についてまとめてみたのですが、「栄養のバランスに対してのウソ」だったり「玄米食は貧血を促す」など健康常識のウソを暴いていたり、末期癌患者が栄養で治った話など栄養の知識がなかった私からすると目から鱗の様な内容で凄く参考になりました。

とりあえず私はビタミンE・Cは摂ろうと思う今日この頃です^^;

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コメント

  1. KEIKO より:

    ハム子さん、こんにちは。
    私はコレストロールがほんの少し高めなのですが、コレストロールが低めの人より長生きできる、と以前何かで読んだので、「要治療」と診断されてもそのことで病院を受診したことがありません。
    三石先生の経歴(病歴)を知って、是非三石先生の著書を読んで勉強したくなりました。

    • ハム子 ハム子 より:

      KEIKOさん、こんにちは^^
      コメントありがとうございます。
      私も毎回ではないのですが、健康診断でコレストロールが高めの時があります。
      日本の健康診断の基準で「要治療」となってしまうようですね💦
      でも内科の先生からは大丈夫といわれたので安心しています。

      三石先生は本当にお元気な方で80代で会社を立上げたり、亡くなった理由もスキーの最中に風邪をこじらせ肺炎になったとのことです。ピンピンコロリですね^^;

      • KEIKO より:

        ハム子さん、早速お返事ありがとうございます。
        三石先生、素敵すぎますね💗
        健康寿命を延ばせるように努力するしかありませんね。

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